2018年度

修士論文

多木　秀太朗　　　－TAKI　Shutaro－

自然環境に対する意識と利用から捉えた自然災害への備えに関する研究－住吉川・芦屋川沿川地域を事例として

松岡　弘樹　　　－MATSUOKA　Hiroki－

広域公園の運営に対する民間団体の意欲に関する研究－大阪府営公園を事例として

盛岡　諄平　　　－MORIOKA   Jumpei－

散歩の発生密度及びルート選択から捉えたウォーカビリティを高める要件に関する研究

山口　友輔　　　－YAMAGUCHI   Yusuke－

大阪都心部における高層階パブリックスペースからの眺望景観に関する研究

宮本　祥之　　　－MIYAMOTO  Yoshiyuki－

農住組合制度の検証に関する研究－事業内容の変遷と農地の管理運営形態に着目して

 卒業論文

植田　舞　　　－UEDA　Mai－

地域ブランディングにおける「ウチ」と「ソト」への働きかけに関する研究

窪田　陽樹　　　－KUBOTA　Haruki－

公園緑地を媒介としたニュータウン居住者の地域愛着の醸成に関する研究

畑中　勇志　　　－HATANAKA　Yuji－

大阪市のまちかど広場の利用と管理に関する研究

八田　雄貴　　　－HATTA　Yuki－

「低炭素まちづくり計画」における緑の位置づけに関する研究

林　貴菜実　　　－HAYASHI　Kinami－

関西における緑地協定の締結状況の推移に関する研究

福田　健登　　　－FUKUDA　Kento－

コト消費を支える大規模商業施設の屋外空間の役割に関する研究

三宅　真央　　　－MIYAKE　Mahiro－

大阪市の密集住宅市街地の更新における園芸活動の継承に関する研究

三宅　毅和　　　－MIYAKE　Takekazu－

和歌山市における戸建住宅団地の開発特性と宅地の現状に関する研究

山崎　英紀　　　－YAMAZAKI　Eiki－

自然要素に着目した大阪環状線の車窓景観の魅力の解明

山崎　義貴　　　－YAMAZAKI　Yoshitaka－

棚田保全活動で選択される場所の空間特性に関する研究