学生研究論文(2020年度)

2020年度
修士論文
 植田 舞   -UEDA Mai
住民参画型公園づくりにおける参加者に対するエンパワーメントの方法に関する研究―滋賀県草津川跡地公園を事例としてー
 胡 安琪   -HU Anqi
セマンティックセグメンテーションを用いた街路景観の分析による緑視分布の特性に関する研究ー大阪市北船場地区を事例としてー
 佐藤 真央   -SATO Mao
堺市における分布状況の変化と居住者意識から捉えた都市農地の持つ現代的価値に関する研究
 三宅 毅和   -MIYAKE Takekazu
和歌山市における郊外戸建て住宅団地内外のオープンスペースに対する居住者意識に関する研究
 卒業論文
 芦田 凌   -ASHIDA Ryo
都心部の大規模都市公園における滞留者の空間の使い分けに関する研究
 石橋 実奈   -ISHIBASHI Mina
成熟した戸建住宅地の緑の出現形態と居住者意識ー郊外住宅都市・大阪府藤井寺市を対象にー
 荻原 実花   -OGIHARA Mika
歴史古道「業平道」におけるシークエンス景観の記号化による誘引効果の解明
 熊井 優   -KUMAI Yu
大阪府におけるため池ハザードマップの特性と活用の可能性
 古城 瞳   -KOJO Hitomi
緑化モデル集合住宅における植栽デザインの特性
 杉原 るる   -SUGIHARA Rulu
都市の屋外空間のワークプレイスとしての可能性
 舟瀬 優月   -FUNASE Yuzuki
廃校活用の優良事例における地域参画のプロセスに関する研究
 丸尾 和也   -MARUO Kazuya
元茨木川緑地における印象評価を通じた植栽景観の保全のあり方
 山本 七海   -YAMAMOTO Nanami
新聞記事にみる日本でのコロナ禍における公園の捉えられ方